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製品を粉末化、乳化する

イングレディオンの乳化性でん粉や天然由来乳化剤を利用することで、鮮やかな色、フレッシュなフレーバー、保存期間の長いビタミンなどを実現することができます。イングレディオンの製品は温度や酸素といった環境要因から活性物質を保護、安定性の持続を可能にします。
 

イングレディオンは乳化性でん粉5種類を品揃え。乳化安定や油脂の粉末化の基材として利用いただけるほか、食感の改良にも活用できます。

またキラヤ抽出物であるQ-NATURALE®は、天然の乳化剤。従来の乳化製剤の3~4倍の油脂を含有させることができます。そしてこの素材を使用して乳化製剤を作ることで、クリスタルのような透明感、リッチな色合い、そして甘くておいしいフレーバーなどを飲料に付与します。一方で、高効率での乳化であることから、保管や出荷にかかるコストおよび人件費を引き下げることも可能です。なお本品は現在日本国内での取り扱いがありません。詳細はイングレディオンジャパンにお問い合わせください。

イングレディオンの天然由来乳化剤、カプセル化製剤を使って、製品の機能性を最大限に生かしませんか?

乳化性でん粉とは食品添加物「オクテニルコハク酸デンプンナトリウム」のことです。親水性のでん粉に親油基を導入し乳化能を持たせた加工でん粉のひとつで、でん粉による粘度調整機能と乳化剤による乳化機能を併せ持つ異色のでん粉です。日本では粉末油脂や香料の基材、乳化香料のアラビアガムやコーヒークリームのカゼインナトリウムの代替利用のほか、乳化による独特の口どけ感を応用した食感改良目的で使用されています。乳化性でん粉は広く世界的にも認定されている添加物であるため、現地生産品への乳化剤としての導入や輸出商品に使用しやすいというメリットもあります。

乳化剤の親水基部分はでん粉、親油基はオクテニルコハク酸基になり、この親水基と親油基がそのまま乳化力を生み出します。親水基部分(でん粉)の原材料やその分解の度合い、親油基部分(オクテニルコハク酸)の付与の度合いなどにより、乳化の特性、発現する粘度、物性が変わってきます。

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活性物質を安定化し、保護しましょう

イングレディオンの乳化剤とカプセル化物質を用いて、活性物質を安定化し、保護しましょう。 

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