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食物繊維強化・低糖質化

食物繊維は健康に不可欠な栄養成分、多くの消費者が朝食のシリアル、スナック、飲料など、さまざまな食品から食物繊維を摂取したいと考えています。一方で低糖質化は市場の大きなトレンドです。イングレディオンのレジスタントスターチ(難消化性でん粉)製品は天然由来の食物繊維素材、パン、スナック、麺、健康食品の繊維強化、低糖質化に貢献します。

科学的裏付けのあるレジスタントスターチ

イングレディオンは食物繊維強化食品の製品をデザインをサポート、特にHI-MAIZE 1043 は世界で最も研究されたレジスタントスターチとして、機能性表示食品の原料としても活用できます。ラベル表示に関しても、栄養強化商品や機能性表示制度対応食品における表示方法等、具体的にアドバイスいたします。

レジスタントスターチ(難消化性でん粉)は不溶性の食物繊維。多くの健康効果の期待されるでん粉です。

1970年代初頭まで、食物繊維とは主に植物の細胞壁に含まれるセルロースのことであり、澱粉は完全に消化され、グルコースとして100%吸収されるものと考えられていました。ところが1982年、Englystらは食物繊維測定法の検討中にアミラーゼの作用を受けにくい澱粉の存在に気付き、これにレジスタントスターチと名付けました。その後の研究により、消化管腔内には様々なレジスタントスターチが存在し、不溶性食物繊維と共通の作用を有することがわかってきました。

現在レジスタントスターチは「健常人の小腸腔内において消化吸収されることのないでん粉、およびでん粉の部分水解物の総称」と定義されています。レジスタントスターチには血糖値の上昇抑制、血中コレステロールの上昇抑制、大腸の健康増進、空腹感の抑制など、様々な健康効果の報告があります。

ハイメイズは伝統的な育種方法でレジスタントスターチを多く含む様に品種改良されたハイアミロース・コーンスターチが原料。独自の物理的処理(湿熱処理)を施し、レジスタントスターチを60%以上を実現した、non-GMの食品でん粉です。ハイメイズの機能性は様々に研究され、機能性表示食品の原料としての使用を可能にしています。(→ハイメイズの特集ページはこちら。

ノベロースTM3490はタピオカでん粉を化学的に加工してレジスタントスターチとしての機能を持たせた製品です。レジスタントスターチ含有量が90%と高く、小麦粉等の代替による低糖質化を目指す食品の有力な素材です。ノベロースTM3490は食・楽・健康協会のロカボ公認原料です。

ノベロースTMWは小麦由来のレジスタントスターチ。その由来原料から、小麦粉製品との相性が抜群です。

バーサファイブ1490はポテト由来のレジスタントスターチ。ポテト特有の口どけの良さが特徴です。

イングレディオンの情報誌Innovation Inspired vol.10 はレジスタントスターチを特集しています。

ぜひご一読ください。

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